NG理由2
先ほど書いたクレジットカードの審査において重要な3つの項目をもっと具体的に書いていきます。
・年収
ほとんどのクレジットカード会社では年収200万円を最低ラインとしています。これより年収の低い人は審査に落ちてもしかたがありません。また、年収で300万円を超えていれば、まずここの項目で引っかかることは無いでしょう。
・勤務年数
クレジットカード会社の多くは勤務年数1年以上という最低ラインを設定しています。ただ学生時代からクレジットカードを利用している人は、社会人になったばかりでも審査が通る場合が多いです。
この項目は裏付けが取りづらいため、申込書に記載されている本人申告をそのまま信用するケースが多いです。しかし1年以内に他のクレジットカードを作っていたりする場合で転職してすぐに勤務年数を1年以上と書いてしまうと個人信用情報機関の情報により1年未満として処理されてしまうばかりか、いい加減な申告をしているとみなされて3Cのcharacter(性格)のところでマイナス評価を受けてしまいます。
・居住年数、居住形態
この基準も勤務年数と同じように1年以上を最低ラインにしているクレジットカード会社が多いです。また、期間よりも形態を重要視しているところも多くあり、下宿→公営住宅→賃貸マンション→寮→社宅→官舎→持ち家の順に評価が高くなります。
この採点基準は連絡がとれなくなる確率が居住形態と密接に関係しているというデータに基づいているそうです。
